プロモーション マーケティング

新規客の獲得ばっかり頑張っていたら、しんどくないですか?

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新規客獲得ばかりは疲れませんか?

photo credit: rikishi via photopin cc

今、繁盛している飲食店は、常に新しいお客さんが次々に来店しています。アイツが行った方がいいって力説するからさー。雑誌で取材されてるの観て気になってたんだー。Facebookで話題になってたんで行ってみることにした。ココに来たってFacebookに投稿するとオシャレな自分ブランディングに使えるんだよねww。それぞれキッカケや想いはあるでしょうが、新規客を集めるだけのプロモーションはしんどいですよね。もちろん新規のお客さんが増えていく事は重要ですし未来永劫その活動は必要です。が、繁盛している飲食店のお客さんの8割は「なじみの客」なのです。

世の中にはブームっていう波があるんですよね。

毎年年末に選ばれる「流行語大賞」は、その年に流行したコトバを受賞するものなので、発表後はそのコトバを発するのが恥ずかしくなります。芸人さんは流行語大賞を獲っちゃったら売れなくなるというジンクスもあるくらいです。2003年にはクレープが定番化してしまうくらい人気でした(参考:シブヤ新聞)が、今はどうでしょう?10年経った2013年は、どこもかしこも「パンケーキ」ではありませんでしたか?マスメディアでパンケーキのカフェ特集をよく見かけましたね。では、2014年になってどうでしょう?パンケーキのカフェは今も行列でしょうか?こういったブームにのった飲食店はブームが去った後の対策ができていないと失敗します。ブームで来てくれていたお客さんは何を求めて飲食店に来ていたのか?それが「 流行っている料理が食べられる 」というコンセプトを気に入ってくれているのであれば常にブームを追いかけていく必要があるでしょう。

 

ステータスになることができれば無敵!

◯◯といえば、××。このステータスは長年愛される飲食店になるための最終目標ともいえます。羊羹といえば?カフェといえば?カメラといえば?スマホといえば?どれも思い付く企業やお店があるのではないでしょうか?飲食店のポジショニングを考える時には、どこでNo.1になれるかを考え抜きます。とことんです。こども写真館はこどもの成長に合わせて写真を撮ることに特化した例で少子化の現在では、子供1人にかける金額が増えている事もあり「こどものため商売」は今後も盛んになっていくでしょう。塾とか。

 

よく目にする耳にする飲食店になりましょうというコト。

なじみ客を増やすには、お客さんとの接点を増やすことが大切です。毎日メールをくれていた友達から今日はメールがない。あれ?どうしたんだろ?病気かな?となりますが、週に1回だけメールをする友達だったらどうでしょう?メールが来なかった事に気づかないかもしれませんよね。飲食店の活動としては毎月DMを出すとか◯◯新聞とかFacebokイベントや食べログの新着情報、定期開催の料理教室や清掃活動などなんでもいいのです。お客さとの定期的な接点があるようにしましょう。そのお客さんが拡散(SNSやブログへの投稿)したくなる取り組みや体験をお客さんと一緒に共有していきましょう。

 

 

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