WEB プロモーション マーケティング

「アナと雪の女王」のPR戦略はYouTubeを活用した共感のマーケティングだった!

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credit : disney.co.jp

ありの〜ままで〜♫今や2歳の娘ですら口ずさむアナと雪の女王の劇中歌ですが、まだ観てはいませんww。なのに知っています。興行収入も100億を超えアニメでは過去最高になりました。

映画を配給するウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンによりますと、ことし3月に公開されてから観客動員数はすでに800万人を超え、19日までの37日間の興行収入が100億円を突破したということです。
国内で上映された洋画で100億円を突破したのは平成22年の「トイ・ストーリー3」以来4年ぶりです。
via NHK NEWSweb

この背景にはこれまでのプロモーションだけでなく “ 共感 ” をうまく活用したマーケティング戦力があったのです。

via disneyjp

一緒に歌おう!でYouTubeの拡散力を最大活用。

娘が歌えるのはYouTubeの存在なくしてはあり得ません。もちろんこれまでのようなテレビCMでも流れますが1曲全部は流れません。さらにニコ生のような “ 歌ってみた ” に関しても著作権侵害のおとがめなし、というコトでたくさんのユーザーが我も我もと動画をアップロードしていきました。中にはミュージカルを口パクで完全再現するユーザーもいて多くのユーザーに視聴されています。これまでのディズニーでは考えられないことです。世界中にいるディズニーファンが動画をアップロードしていくのです。どれだけの数になるのでしょう?どれだけの人に拡散するでしょう?「アナと雪の女王」はディズニーファンが動画をアップロードしてくれることで無料の宣伝を行ったのです。

 

ヒロインが二人という全体未聞の挑戦。

これまでのディズニーではヒロインは一人でした。苦難と恋愛模様を描くストーリーでしたが今回の「アナと雪の女王」はヒロインが二人です。アナと女王エルサです。ゆきだるまつく〜ろ〜〜♪と歌っているのがアナでしょう。ありの〜ままで〜♫と歌っているのが女王エルサの方です。姉妹という設定ですが、親友だったり同僚だったりと女性同士の友情や自らのチカラで未来を切り開くという設定が共感を呼んでいます。女性が社会進出をしているなかで自らのチカラで切り開かなければならないシーンはたくさんあります。私!がんばれ!と共感できるのでしょう。

 

ディズニーだから出来る手法だが飲食店での集客力アップには応用できる

これらの共感マーケティングの引き金となったのは間違いなくYouTubeです。じゃYouTubeに動画アップロードしてもらえれば集客力があがる!んなこたぁないです。アナと雪の女王の場合は著作権にうるさいディズニーだったからという特殊な事例です。私もやりたい!オレもやりたい!おもしろいー!たのしーー!が実現できる環境がYouTubeと各ソーシャルメディアだっただけということです。では、飲食店の集客力アップにはなんのヒントもないかというとそうでもありません。すごーい!これ友達にみせたい!なにこれ?!かわいー!…様々な感情を揺さぶるコトが飲食店にはできます。もちろんその他の業種もです。来店してくれたお客さんの感情や心を揺さぶるコトを常に考え行動する事で共感マーケティングを実施する事ができます。そうそうこーゆーサービスが欲しかった!を見つける冒険にでかけましょう。(ホントに出かけなくていいですww)

 

 

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