プロモーション マーケティング

飲食店が宣伝広告メディアを選ぶ時にチェックする3つのポイント

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photo credit: StockMonkeys.com via photopin cc

グルメサイト掲載や雑誌広告などお店の集客宣伝をする時にどんなデータを参考にしていますか?メディアの営業マンは都合のいい資料を提供して契約してもらうのがお仕事です。果たして本当に参考となる資料を営業マンはもってきているのでしょうか?こういった数値のマジックは報道でも取り入れられている手法です。それは、最も多い数値を使うということです。ある災害の報道で死者は1人でも『 死者および重軽傷者 』にしてしまったらどうでしょう?軽傷者まで含んでいるので相当な数になります。これは注目してほしい!時の手法です。もちろん正しい情報は出しているのですが、規模を誤解してしまう危険性があります。まっ視聴率を稼いでるだけなんですけどね…。メディアから提供される資料やデータをじっくり参考して効率のいい集客宣伝をしていくために、これだけはおさえておきたい3つのポイントをチェックしておきましょう。

直近のデータであること

出来るだけ最近のデータなのかどうかをチェックしてください。中には去年のだったり、過去最高値の数値を表示している業者もいます。そのデータ自体はホンモノなのですが、時代は日々変動しています。先月までアクセス数No.1だったグルメサイトが今月は逆転しているなんてことは、あり得る話ですから。「直近でどれくらい?」って聞いてみるとよいでしょう。えっっと…あっ…えー…って営業マンが動揺したら要注意です。

 

データの出典元が明確であること

グラフや表には必ず集計している所がありますので、出典元が明記されているかどうかを確認してください。独自にという数値はアクセス数以外(正確なアクセス数は運営している企業にしかわかりません)は要注意です。総務省やGoogle、NTTなど聞いた事がある企業の他、きちんとリサーチした上で判断するのがいいでしょう。明記されていない場合は「これ出典元どこ?」ときいてみてください。中には聞いた事ないけどメッチャ詳細なデータを提供している企業もあるのが現状です。できるだけ信頼性の高いデータを参考にしたいものです。

 

メインユーザー層が自分のお店のターゲット層にマッチしていること

意外とチェックされていないユーザー層ですが、自分のお店の宣伝をしても振り向きもしないユーザー層ばかりだと効果は期待できません。10代向け女性ファッション誌に高級割烹料理店の広告がどれくらい効果あるでしょうか?骨董品紹介のサイトにイタリアンの広告がどれくらい効果あるでしょうか?どんなにユーザー数やアクセス数が半端ない数値であったとしてもそこに自分のお店のお客さんになる人々がいなければ宣伝効果は期待できません。

 

今回紹介したポイントは “ 最低限 ” チェックするポイントです。広告費をかけずに宣伝集客できることがベストですが、そんなうまい話はありません。効果的に広告集客おこなうことが賢い選択ですのでメディア選定の指標にしてみてください。

 

 

 

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