WEB プロモーション マーケティング

飲食店がネット広告をやる前に知っておくべき3ステップ。

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photo by  Karpati Gabor via morgueFile freephoto

先日au春の新機種発表会がおこなわれました。どうやら2014年のauはファブレットに力を入れるそうです。フォンとタブレットの中間でファブレットらしいです。スマートフォンはスマホなのに…。ホブレットではないのか…。ここ2〜3年で急速に広がったスマホやタブレットにより小さな飲食店も積極的にネット広告を利用するようになってきました。そこで、ネット広告で失敗しない為にも魅惑的なネット広告に手を出す前に知っておくべきコトを考えてみました。新しい事をやってみる前に効果の期待出来る環境かどうかは重要です。

スマホとかタブレットとか好きですか?

そもそも自分でスマホやタブレットを利用していない飲食店オーナーは、スマホやタブレットユーザーの行動がわかりません。スマホやタブレットを利用してどんなことをしているのか?何ができるのか?どんなニーズがあるのか?ネット広告を積極的に考えているのであればスマホやタブレットを手に入れてください。そして思う存分使い倒しましょう。手垢いっぱいでいいんです。拭けばキレイになりますからww
難しそうだな…とか覚えられるかな…なんて心配はいりません。料理も最初は同じだったはずです。卵焼きキレイに巻けるかな…天ぷらカラッと揚げられるかな…。私もスマホを初めて手にしたときはアプリを入れないと何もできないということに気がつくまでに1ヶ月かかりました(笑)。いまではミーティングも基本的にはスマホですし、デザイン修正はタブレットを使っています。思い付いたひらめきはEvernoteにメモしておくようにしています。もちろん気になった事はブラウザで検索して必要であれば記事やニュース等をPocketに保存して休憩時間に読むようにしています。スマホやタブレットは意識して使っていかないと有効に活用出来ない代物だと思います。ですが、慣れてしまえばこれほど便利なものはないと思っています。まずは触ってみる事から!

 

自分のお店のウェブサイトを整備する。

ネット広告の一歩目は自分のお店のウェブサイトです。ここには普遍的な内容(場所や電話番号、営業時間など)とお店のことを知ってもらう為の情報(メニューやシステム、料理人の経歴など)を表示させておきます。ウェブサイトを見れば、そのお店の事がわかりやすく、正確で安心出来る、そして見やすいものを用意します。ウェブサイトがないのであれば、作ってください。あっちなみに私はウェブサイト制作も業務のひとつです(←営業w)

 

自分のお店の見込み客はどんなウェブサービスを利用しているのかを知る。

飲食店の主なネット広告は『グルメサイトへの掲載』です。グルメサイトもですが、SNSを活用したネット広告もたくさん存在します。その中で自分のお店の見込み客、お客さんになりそうなターゲットがどんなサービスを利用しているかを知る必要があります。例えばグルメサイトの中でもアクセス数がダントツの『食べログ』は、ユーザーのクチコミにより“失敗しない飲食店選び”というコンセプトを持っています。お得なサービスを期待する人は『ホットペッパー』を利用しているでしょう。クーポン使うとかかっこ悪いわぃ!というおじさんは利用していません。人物にスポットをあてた『ヒトサラ』というサイトはどうでしょう。どうせならイケメン観ながら食事したいわーなんていう人が利用しているかもしれません。受賞歴が多い人の料理が食べたいなんてミーハーな人も多いでしょう。Facebook広告もターゲットをがっつり絞り込めて便利です。などなど全部調べるのは少々大変ですし、調べている間に疲れて、結局行動できなかった…なんてことにならないように気をつけましょう。なんでもかんでも手を出して身動きがとれないなんてコトにならないように、事前に準備が肝です。

 

ネット広告はやった方がいいです!

なぜ、ネット広告をやるのか?目的に応じてネット広告の使い方も変わってきます。例えば、たくさんの人に知ってもらう事が目的だとすれば、ユーザーがたくさんいるメディアを選ぶべきでしょう。多くの人は知っているようでお店のこだわっている事や伝えたいことを理解していません。美味しいものを作っていても知ってもらわなければ誰も共感なんてしてくれません。これまでのマスメディアのような高額な広告費をかけなくてもたくさんの人の目に触れやすいネット広告は断然やった方がいいです。そして、ネット広告の一番のメリットは解析できるコトなのです。自分の広告をどれくらいの人が見てくれたか?その中で何人が問い合わせや予約をしてくれたか?その予約の中心はオススメの料理か?何曜日のアクセスが多いのか?などたくさんの情報が得られます。それらの情報を次の広告に活かす事で効果を出し続ける事が可能になります。ワクワクしてきますねww

 

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