セミナー マーケティング

中野博氏のセミナーに参加して学んだ「愛される飲食店」の3つのヒント

Pocket

a0002_002426

環境ジャーナリストであり、Facebookにおいて23万人のファンをもつ『中野博(Facebookページ⇒https://www.facebook.com/nakano.hiroshi)』氏のセミナーに参加してみました。多くの出版を手がけ世界を文字通り“股にかける”中野氏にお会いし話が聞けたのはとてもラッキーな経験でした。

その中でもブログのテーマである“愛される飲食店”につながる「3つのヒント」をご紹介します。

①発信力を磨く

飲食店のオーナーさんは、料理に対するスペシャリストであり“表現者”なのです。どんなに美味しい料理を作っても食べてもらえなければ、何にもならないですよね?

すごい希少な食材が入荷してきてもお客さんが来なければ豪華なまかない飯か廃棄ということになります。新しいメニューを編み出しても誰も知らなければ他の人が気づいて編み出してしまいます。

自分が作っている料理を誰に食べてほしいのか?また、なぜ食べてほしいのか?

自らが“発信”しなければ、食べてもらえないのです。
発信していますか?

 

②信用力を磨く

通販の番組のご愛用者○○人突破!…
○○ホテルの総料理長に最年少で就任…
○○のお墨付き・御用達!…

これらは、自分が発信した情報をユーザーに信用してもらうためのものです。 

自分が提供している料理が、なぜお勧めできるものなのか?
それを証明するモノや裏付けるモノはないか?

そんなのないよーという方は、これから積み上げていくしかありません。押入れにしまいこんだままの賞状やトロフィー、著名人とのツーショット写真など引っ張り出してきてください。

  

③第一次情報の収集

自分が提供しているサービスの評価は、どこから入手したものなのか?
誰かに聞いた情報にその人の主観的意見は含まれていないか?

「○○さんが美味しいって言ってたよ」ならまだしも、「ナントカってTVで見た」「××ってうわさだよ」…これはもう情報ではないですよね?

第一次情報は、評価してほしいユーザーから直接会って聞かないと“生の声”は集められません。

評価してほしいユーザーとは誰なのか?そうです。足繁く通ってくださる常連のお客さんです。常連のお客さんは自分が提供しているサービスに対して何らかの評価をしてくれているから通ってくれているのです。その評価は、同じようなニーズを持つ“世間の評価”なので、真摯に向き合う必要があります。

常連さんには聞きづらいなーと思ったら「食べログ」のクチコミを参照してみてください。常連さんではないですが、ユーザーの主観にもとづいた意見感想(=お客さんの生の声)がクチコミとして投稿してあるはずです。

 

愛される飲食店になるためには、文字通り多くの『ご愛顧』をいただかなければならない。

自分が提供しているサービスが本当にご愛顧いただけるモノかどうか?不足しているコトやモノはないか、押し付けたモノではないか、常に評価され改善していく“心”が重要です。

Pocket